お客様インタビュー vol.7/手紙&スピーチ代筆「エクシオ 絆」

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お客様インタビュー vol.7

イメージ以上のできばえに一目惚れしました

イメージ以上のできばえに一目惚れしました
東京都 40代 女性
ご依頼コース:毛文字オーダー
ご依頼内容:店舗のロゴ

主人と友人と一緒に小料理屋を開くことになました。お店の看板となる店舗のロゴはどうしようかと話し合っていたときに、友人から「二人が代表なんだから、二人が決めたらいい」と言われ困惑。主人から「俺、文字とかデザインとかってわからないから頼むよ」と一任されてしまいました。
最初に任されたときは、小学生の時に毛筆八段までいったので、日本習字の腕前をみせてやるわ!と思っていたんですが、いざ半紙を目の前にしてみると、どうしても小学生のお習字になってしまって・・・。
板前である主人は自分なりのこだわりがあると思うのですが、なかなか口を割ってくれず。
困り果てていたところ、お店を見に来てくださった商店街の方にこちらの代筆サイトのことを教えてもらいました。
ちょっと失礼かもしれませんが、とりあえずお願いしてみて、思った通りじゃなくてもながめているうちに気に入ってお店の顔になっていくのかな、くらいの気持ちでお願いしたのです。
届いた時にたまたま主人と友人もその場にいたので、一緒にみてみると、本当に細かいやりとりやお店を開く上での気概なども盛り込んでもらって、素敵な書体のロゴを書いていただいていました。
思っていた以上のできばえに三人とも一目惚れです。あしらうのは看板とのれん、箸置きくらいとお伝えしていましたが、手ぬぐいや前掛け、着物にも使いたいと考えています。心のこもった一筆をありがとうございました。

感謝の言葉をありがとうございました

感謝の言葉をありがとうございました
福岡県 20代 女性
ご依頼コース:代筆
ご依頼内容:感謝の手紙

叔母と従姉妹から洋服や靴をいつももらっていました。これまでは叔母たちが実家に帰ってきたときに持ってきてもらっていたんですが、就職してからは同じ市内ではあるものの一人暮らしをはじめたので、叔母達が実家に帰ったときに実家に私への服や靴を母にあずけていくようになりました。
お盆に家に帰ったときにもニアミスで会えず、洋服と靴だけもらって行くという状況でした。母からはちゃんと叔母にお礼を言うようにいわれ、従姉妹からは同じ市内に住んでいるんだから、直接会いにきたらいいのに、なんて言われていたのですが、忙しさとちょっとした距離を理由になかなかお礼が言えなくて時間ばかりたってしまいました。
改めて電話するのも照れてしまい、手紙を書こうと思いついたのですが、叔母に年賀状以外で改まって手紙を書くということもなく・・・。ネットで「お礼状の例文」をさがしているときに代筆サイトを見つけました。
「お礼状の例文」では堅すぎて、自分の気持ちを代弁してくれるような文章が見つからなかったので、もっと温かみのある文章を求め、代筆サイトのお申し込みフォームに入力。スタッフの方にこんな内容で申し訳ないという気持ちになりながらお願いしました。
すぐに対応してもらえ、自分の気持ちをちょうどよい感じの文面に仕上げてもらったので思わず鳥肌が立ちました。
叔母からも好評だったと母から聞きました。感謝の気持ちを上手に手紙にしたためて下さり本当によかったです。