お客様インタビュー vol.2/手紙&スピーチ代筆「エクシオ 絆」

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お客様インタビュー vol.2

離婚を切り出してきた妻へ 誠心誠意向き合いたい

神奈川県 40代 男性
ご依頼コース:やり直したい気持ちを伝える
ご依頼内容:手紙の代筆

結婚して10年余り。ちょっとした意見の食い違いで、大きな喧嘩になってしまいました。妻は積年の怒りが頂点に達した様子で(笑)、会話のきっかけさえつかめず。LINEやメールはもちろん返信なし。「今回こそは腹を括った」とばかりに離婚届を突き付けてきました。自分はそんなつもりじゃないのに・・・。
口をきいてもらえず、メールやメッセージも読んでもらえないのなら・・・手紙しかない!手紙で真摯に思いを綴れば、妻も歩み寄ってくれるかなと考えました。でもどういうふうに書けば良いのか全く分からず。ネット検索している時に代筆サービスを見つけ、思い切って依頼しました。
喧嘩の原因について、君はこう思っているだろうけど、それは誤解で自分の解釈はこうである。いままでの自分の至らなかった点をできる限り挙げて欲しい・・・いろいろと依頼内容には記載しました。
また、スタッフさんのアドバイスで、「基本、100%自分が悪い」「これからも一生君と共に過ごしたい」この2点を付けることをすすめられました。
おかげさまで、妻もようやく向き合ってくれて。二人で静かな喫茶店で話し合うこととなりました。
まだ修正を始めたばかりのスタート地点なのですが、手紙を読んで、自分の真剣さを理解してくれたようです。本当にありがとうございました。

開業歯科医になって10年、仲間を誘って事業拡大

千葉県 50代 男性
ご依頼コース:お願い事を伝える
ご依頼内容:依頼

歯科医を開業してはや10年、無我夢中で走り続けてきました。ようやく軌道に乗ってきたところ、患者さんから「夜も看て欲しい」という依頼が意外に多いことを実感。週に一度だけ夜間の診療時間を設けたいと考えました。ただ、自分だけでは不可能。かといって別の歯科医の方をフルタイムで雇うほどの余裕はありません。
そこで以前病院内の歯科医院に勤めていた30代の女性を誘おうと考えました。彼女はとても腕が良く評判も良かったのですが、出産を機に退職。今は育児に専念しています。
先日、電話で話すチャンスがあり、仲間を探していることを話したら、彼女もかなり乗り気な様子。「両立できる仕事をしたいが見つからない」とも言っていました。そこで改めて手紙で依頼をすることに。手紙を書く時間なんてない自分にとって、代筆サービスは救いでしたよ。
依頼内容には、あなたの能力をこのまま眠らせるのはもったいないこと、育児と両立しやすいパートタイム制で雇いたいこと、自分の右腕となって歯科医をサポートしてもらいたいことなどを盛り込みました。
彼女は、「改めて手紙で依頼されるなんて、本当に真剣なんだな」と思ったらしく、喜んで引き受けてくれました。今、昼間に出勤できる時間帯について話し合っています。
やっぱり手紙ってメールや電話とは違った「何か」が伝わるのですね。実感です。