お客様インタビュー vol.4/手紙&スピーチ代筆「エクシオ 絆」

個人から企業まで使える代筆サービス

MENU

HOME > 文章作成にお役立ち > お客様インタビュー お客様インタビュー vol.4

お客様インタビュー vol.4

娘の披露宴ではじめてのスピーチを

福島県 60代 女性
ご依頼コース:新婦の両親よりメッセージ
ご依頼内容:スピーチ原稿

このたび娘の縁談話が決まり、晴れて挙式・披露宴を行うことになりました。そして、その披露宴で両親からのメッセージを言う時間があるというのです。
6年前に夫を亡くすまで、こういったことは全て夫に任せていたので、どうして良いのか分からず困りました。娘に相談するわけにもいかないし、お友達に相談したら代筆サービスはどうかしら?と。こんな便利なサービスがあるのですね。スピーチ原稿のルールを知らなくても、プロにお任せすれば恥ずかしくない原稿に仕上がりますし、とっても楽ちんで、まさに一石二鳥!
代筆スタッフの女性にスピーチ慣れしていない旨を伝えると、スピーチの際のコツも教えてもらえました。「ここは思いを込めて必ず、娘さんの目を見て読んでくださいね。」って。もしかしたら当たり前のことかもしれませんが、私はそのアドバイスを頂かなければ、下を向いて必死に紙ばかり見て、ただ読んでいるだけのスピーチになっていたと思います。
おかげさまで、自画自賛ではありますが、はじめてのスピーチできは上々でした。本当に頼んで良かったです。ありがとうございました。

誠心誠意、お詫びを伝えるために

広島県 40代 男性
ご依頼コース:代筆・清書
ご依頼内容:お詫び状代筆

先日こちらの不手際で、誤配送および必要な商品の欠品と、二重の不始末で大切な取引先に多大なるご迷惑をかけしてしまいました。先方がお怒りになるのは当然のこと。早急にお詫びの電話をいれ、謝罪の意を伝え、二度と同様のミスを繰り返さないよう徹底に努めることを誓いましたが、今回の一件で、長年築き上げた信頼関係がいっきに崩れてしまったことが分かりました。
謝ってすむ問題ではないことは重々承知ですが、やはり弊社が今できることは心からお詫びを申し上げることだと思いました。そこで、遠方にある取引先に足を運んでお詫びを申し上げる前に、一度詫び状を送付させていただきました。その際、こちらの代筆サービスに代筆および清書を依頼しました。
後日、先方に出向いた際「手書きの詫び状までよこされて、人間味を感じた」「そういう相手ともう一度仕事をしたい」とおっしゃっていただけました。大きくひび割れてしまった信頼関係を少しずつ修復していくチャンスを頂けたのも、詫び状で誠意が伝わったからだと思います。ご担当してくださったスタッフのみなさま、誠にありがとうございました。