お客様インタビュー vol.8/手紙&スピーチ代筆「エクシオ 絆」

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お客様インタビュー vol.8

求めていた文章を作ってもらえました

求めていた文章を作ってもらえました
島根県 40代 男性
ご依頼コース:愛情を伝える
ご依頼内容:ラブレター

介護施設に勤めていて、利用者さんの内科クリニックに介添えしたのが先生との最初の出会いでした。
利用者さんのためにドアを開けてあげるのですが、その時の「どうぞ」というにこやかな挨拶を聞いた瞬間から先生に引かれていたのだと思います。開業医なのでおそらく自分より年上だと思うのですが、とてもそうは見えないチャーミングな女性で、利用者さんを診察されている間、その所作から目が離せませんでした。
今では利用者さんの介添えの時はもちろん、自分のかかりつけ医になりそうな勢いで通院させてもらっていますが、風邪の諸症状くらいの話しかできないので、なんとかプライベートで先生をお誘いしたい!でもどうやったらいいのかわからない、ともやもや・・・。そんな時に病院からの受付・診療時間変更のはがきが届き、「そうだ、手紙で誘えばいいんだ」と思いいたりました。
しかし、普段から手紙なんか書かないし、ましてや忙しい目上の方に書く手紙。どうしたらいいのかわからず、ネットで検索しているときに代筆サイトを見つけました。利用者の声でラブレターを代筆してもらっているのを見つけたので、私もお願いすることにしたんです。
堅すぎない時候の挨拶を入れて自分の気持ちもしっかり盛り込んでもらい、自分ではなかなか書けない文章を作っていただき感心しきりでした。
まだ先生からはお返事をもらっていませんが、自分の気持ちが伝えられたので少しスッキリしています。気持ちのこもった文章をありがとうございました。

内定辞退のお手紙をお願いしました

感謝の言葉をありがとうございました
和歌山県 30代 男性
ご依頼コース:謝罪の意を伝える
ご依頼内容:内定辞退の手紙代筆

グループ会社の子会社に勤める私を、親会社の本社に勤める学生時代の先輩の口利きで親会社に引き抜いてもらえる話が進んでいました。形式上の面接で内定もいただいたのですが、現在の会社でちょうど大きなプロジェクトの企画が通り、これからというところだということもあり、プロジェクトが落ち着くまでの半年ほど待っていただくのを了承してもらっていました。
親会社の方の仕事も自分の能力を活かせるような内容で、同僚の方とも仕事柄面識があったため本当に楽しみにしていたんです。
ところがいざプロジェクトが一段落して、辞職の旨を上司に伝えると、プロジェクトが軌道にのるまで退職してもらっては困る、親会社に行くなら繋がりもあるし、承伏しかねるとのことでした。
理解できなくはないですが、納得することもできず・・・。和歌山を離れることを伝えることも踏まえて親に相談してみると、親会社に行くと、ヨーロッパやアジア方面への転勤もあるということで、やんわりと反対されてしまいました。
予想外の方面から反対され、内定をいただいたまま待ってもらっていることと、先輩からの紹介だったのに申し訳ない気持ちでいっぱいでしたが、内定を辞退することに。
今は内定辞退の代行業者があるんですね。でも自分の気持ちを自分で伝えたいと思ったので、文面だけ代筆サイトの方に考えてもらいました。先輩には電話で伝える予定でしたが、スタッフの方に先輩にも手紙を送った方が「気持ちが伝わる」とアドバイスをもらい、先輩への手紙の文面も作ってもらいました。
きっと次の機会に繋がる重要な手紙になってくれたと思います。ありがとうございました。