お客様インタビュー vol.13/手紙&スピーチ代筆「エクシオ 絆」

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お客様インタビュー vol.13

やはりプロに頼んで良かったです

代筆をお願いして本当によかった
京都府 30代 男性
ご依頼コース:スピーチ原稿
ご依頼内容:懇親会挨拶

会社の懇親会の締めの挨拶を頼まれたので、依頼させてもらいました。
新人が京都支社に配属された時に行われるので、そんなに頻繁に行われるわけでなく、上司から沙汰が下ったときには適材適所を考えてほしいと本気で思いました。同期連中からはからかわれますし。思い悩んでいると同僚の女性からこちらの代筆サイトの話を持ちかけられました。
気を使ってもらっていると思い、最初は話半分で聞いていたのですが、いざ文章を作るとなると行き詰まってしまい、同僚の女性に改めてサイトのURLを聞いてのぞいてみることに。
正直懇親会の締めの挨拶ですし、みんなおそらく酔ってぐだぐだになっている状態での1分程度のスピーチなので、プロにお願いするのもどうかとは思いましたが、実際依頼して良かったと思いました。というのも、司会の人が「宴もたけなわですが・・・」と定番の締めの振りをし始めると、ざわついていた場内が徐々に静まり返っていき、みなさん話を聞く態勢になっていったのです。ざわついてぐだぐだの空気の中でさっと原稿を読み上げてお暇するつもりだったのに、一気に注目の的になった感じで酔いがさめて、かなり緊張しました。スタッフさんにアドバイスをもらった通り、声の抑揚をつけるなどの練習をしておいてよかったです。なんとか格好がつきました。
こちらの代筆サービスを教えてくれた女性にも後日お礼をさせてもらいました。ありがとうございました。

迅速な対応をしてもらい、助かりました

また何かあれば頼みたいです
山梨県 40代 男性
ご依頼コース:弔辞
ご依頼内容:弔辞スピーチ

学生時代からの友人が急逝し、奥さんから友人代表として弔辞をお願いされました。
本当に時間がなく、白紙の紙を前に「弔辞の書き方」などをネットで検索していて、以前知人が言っていた代筆サイトを思い出して、藁にもすがる思いで依頼をしました。すぐにメールと電話でやり取りをしていただき、読み上げるときの注意事項まで書き添えていただいて、本当に助かりました。
何より友人との思い出を自分でまとめるのは難しく、また感極まってしまいどうにも進まない状態を汲んでいただいた心遣いが嬉しかったです。
自分の言葉で伝えたいことを綴れたらいいとは思っていたのですが、本当に自分が上手にまとめたような文章を作っていただいて良かったです。
葬儀で読み上げる際は、添え書きのところは気をつけるようにしていましたが、途中で言葉に詰まってしまい、なかなか読み進めることができなかったのは、悔やまれるところでした。
弔辞はワイドショーで芸能人が読み上げているのを見る限り、個人に対する声かけというイメージでしたが、実際に聞くのは遺族や参列者であること、遺族や参列者への気遣いと聞き取りやすさを忘れないようにと伺った時には、言われてみるとその通りなのですが、目からウロコでした。
声に出して読んでみることも大切ですね。やはり早口になってしまいました。しかし、内容はよかったと思いますし、友人の奥さんからも何度もお礼を言っていただきました。ありがとうございました。