個人向け/謝罪の意を伝える/手紙&スピーチ代筆「エクシオ 絆」

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個人向け|謝罪の意を伝える

相手に何か迷惑をかけてしまった時、少しでも早く謝罪を伝えることが大切です。
直接相手に会って謝罪を伝えられない状況やケンカして謝りたいけれど直接会いづらいなどの場合、お詫びの手紙はとても有効。素直に言えなかった「ごめんなさい」を手紙に乗せて相手に伝えましょう。

うまく言葉に出来ない方は、ぜひ代筆サービスを利用してみて下さい。あなたとお相手の絆を取り持つお手伝いを致します。

どんな時に、謝罪の気持ちを伝える手紙を書きますか?

大きな失敗、小さな失敗問いません。 あなたが相手に対して「誠意を見せたい」と思った時、 お詫びの手紙が役目を果たします。

相手が笑って許してくれたから、お詫びの手紙は必要ないと思い込んでいませんか?相手が大人の立場に立って、心にわだかまりを持ちながらも許してくれたのかもしれません。
手紙を出すだけで、あなたが本当に反省していることが伝わり、わだかまりの心が溶けて絆が深まることも多々あるのです。

個人向け|謝罪の意を伝える際のポイント

謝罪の気持ちを伝えるのはスピード勝負。時間が立つと送り辛くなるうえ、相手からも「何を今さら」と思われてしまいます。
お詫び状の代筆をお願いする時も、すぐに依頼するようにしましょう。謝罪の気持ちを伝える手紙には、大切なポイントがあります。

1. 時候の挨拶は不要

通常のお手紙では、季節のご挨拶をするものですが、謝罪の手紙には不要です。

2. 自分の近況は伝えない

通常のお手紙では、自分の近況を伝えますが、お詫び状は謝罪の気持ちのみを伝えるようにします。
その後の経過や現在の報告をするのはかまいませんが、お詫びと関係のないことは一切書きません。

3. 言い訳に注意

状況を説明し、相手にどうしてそのような状況になってしまうのか、理解してもらうことは大切ですが、その際に言い訳がましく見える文章だと許してあげたいと思う気持ちに水をさしてしまうことになります。
とはいえ、説明と言い訳は紙一重。自分の書いた手紙は客観視し辛く、説明しているつもりが言い訳に取られてしまうこともよくあるお話です。素直に謝る気持ちを大切にして手紙を書きましょう。

4. 簡潔で短く

お詫び状は長々と書くものではありません。ダラダラと書くと言い訳がましくなってしまいますし、まとまりのない印象を与えてしまうことにもなります。簡潔で短い文章を心掛けて下さい。

代筆だからこそ謝罪の気持ちが伝わる

謝罪の手紙を書く際に、自分一人で書いていると、 気が付けば言い訳じみた文章になっていたり、 弁解をしてしまっていたり。

読んだ相手がますます怒ってしまうような文章になっていることもあります。
本当に心から謝罪したいのに、自分で書くとうまくいかない。そんな時におすすめなのが、代筆での謝罪の手紙です。
冷静で客観的になれる第三者が書くからこそ、必要な言葉と不要な言葉が冷静に選別され、相手の心に届く手紙が作成出来ます。

料金

10,000円(税込11,000円)~

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